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ビッグママ治療室八王子ブログ
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食欲を抑えるツボ
過ごしやすい温度の日が続いています。
まだ雨季なんですね~ そろそろあけていただかないと、8月になっちゃう…

ビッグママ治療室八王子の飯塚です。


前回、体が湿気ていると多湿の季節はしんどい、というお話をしました。
その予防・改善のために、食べ過ぎ飲み過ぎに注意しましょう、と書きました。

この場合の食べ過ぎというのは、結構タイトな感じで、普通の満腹は食べ過ぎなんです。
目標は、腹八分、症状の出ている方は、腹六分です。

私は食いしんぼ。腹八分では全く満足できません。

お腹がぽってり出ていて(;´∀`)蓄えはたくさんあってもお腹は減る。食べて、お腹はいっぱいでも、ケーキは別腹だったり、美味しいものがあれば食い意地が張る。
食欲って何だろう??


そんなことを考えていたら、「食欲の化学」(ブルーバックス 桜井武)という本を見つけたので、読んでみました。

先ずは、学説や新しく発見された物質などを歴史に沿って、そして生理学的な説明で面白かったです。

生物の恒常性のお話や、視床下部の満腹中枢・摂食中枢、これは血中の糖で反応する神経です。
脂肪で反応する神経もあり、体にどのくらいの脂肪があるかを感知し、食欲をコントロールするシステムです。女性は、最低12%体脂肪がないと、生殖できなくなるのだそうです。だから、種の保存のためのシステムなのです。ちなみに、一番受胎しやすい体脂肪率は20%と言われています。

脂肪細胞から分泌されるレプチンの発見とその結末・・・幻のやせ薬とはなりませんでした。
脂肪細胞はエネルギーを蓄えるだけではなく、とても多くの生理活性物質を産生することが分かって来ました。
脂肪をため込んでいない脂肪細胞は、損傷した血管を保護したり、動脈硬化を抑制する物質がつっくられるのですが、たっぷり脂肪を抱え込んだ脂肪細胞は、血液を固まりやすくする因子が多く作られ、動脈硬化や血栓ができやすくなったり、インスリンの効きが悪くなり、糖代謝異常のリスクが増る… などという、肥満のリスクを生理学的に書いてありました。

自分にご褒美というのがありますが、脳内には報酬系と呼ばれる反応の流れがあって快感中枢とつながっており、行動の選択・欲求にも深くかかわっているのです。

そして、精神性の過食・虚飾のお話、やせ薬や手術によるダイエットのお話も衝撃的でした。
胃バイパス手術は聞いたことがありましたが、脳に手を入れて食欲をコントロールする手術もあると知りました。

生き物として、簡単に食欲を失っては生命にかかわります。だから二重三重の食欲アップシステムを持っていて、そう簡単に食欲を失わないようにできているのですね。

なにかをお勧めするものではなく、生理学的な視点からあるがままに淡々と という印象でした。


以前、鍼の勉強会の先生に、食欲のコントロールはどうすればよいかということを質問したとき、「神様にお祈りして…」 ということでしたが、今回図らずもその裏付けを得たように感じました。(しょぼん)





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